学資保険の保険料【平均的な金額とは】

医療保険、がん保険等を徹底比較!安くて内容も充実の保険に見直そう!凝り性な私は生命保険を徹底的に見直し月2,000円の終身医療保険と3,000円の終身がん保険に加入しました。その経験から35社以上の医療保険、死亡保険、個人年金、収入保障保険、学資保険のおすすめ保険をコメントと評価、ランキング付きで比較します。

学資保険の保険料、平均的な金額とは

子供の教育資金として加入することが多い、学資保険。しかし、教育資金とひとことで言ってもどれくらいあれば安心なのか悩めるところ。多ければ多いほど安心ではありますが、あまりに高額になると今度は月々の支払いが厳しくなってしまう可能性大。支払いが滞り、結果的に解約となってしまっては意味がありません。ここでは学資保険の保険料の平均や、保険料を受け取るタイミングを解説します。学資保険の加入金額に悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

 

一般的な学資保険の毎月の支払い金額とは

学資保険の保険料。長期的に払い続けることを考えると、あまり高い金額に設定することを躊躇う人が多いようです。少し余裕がある場合は、毎月1万円、もしくは1万5千円。最後まで確実に払い込める金額設定を希望する場合は、5千円から1万円と、多くの人がこの範囲内での支払いを行っています。1年や2年ではなく、15年や18年という支払い期間を考えると、月々の金額は慎重に考えたほうがよさそうです。

 保険料の設定の決め方とは

いくら学資保険とはいえ、あてもなく金額設定をするわけではありません。必要な満期額から逆算して、保険料の金額を決めるという人も。多くの保護者は大学入試時を想定しており、入学金や授業料、一人暮らしを行う場合の引越し資金、敷金・礼金の補填として使おうと考えるもの。

しかし、これら全てを学費保険で補おうとするのは厳しいといえます。学費は高騰していますし、仮に国公立であっても4年間で必要な額は500万円を超えます。無理な契約を行うと、結果的に支払うことができず解約することになってしまいます。

子供の将来に向けて必要な教育資金

文部科学省が平成22年度に調査した子供の学習費の調査では子供が幼稚園から大学まで公立の学校で学んだ場合、塾などの費用も含めて幼稚園から高校卒業までに503,7万円、幼稚園から中学まで公立の学校で学び、高校は私立で学んだ場合、661.6万円がかかります。

これに加えて国立大学に進学した場合、日本政策金融公庫が平成27年度におこなった教育費負担の実態ついての調査結果によると、国立大学に自宅から通った場合で457,5万円、下宿して国立大学に通った場合で1,002,1万円、私立文系に自宅から通った場合は675,5万円、理系で818万円、下宿した場合には文系で1,220,1万円、理系で1,362,6万円かかります。

幼稚園に2年通うと考えて幼稚園からから高校までの14年間の教育費と、大学4年間にかかる教育費は国立大に自宅から通った場合でもほぼ同程度かかるということがわかります。

さらに子供が高校や大学在学中に留学をする場合や、医師や芸術家など、一般的な教育費よりも高額な費用が必要となるような進路を選んだ場合などにはさらに高額な教育費が必要です。

その為、大学での教育費の補助の為に、学資保険に加入する方が多く見受けられます。

学資保険の平均的な保険料とは?

大学にかかる費用を全て学資保険の満期保険金で賄おうとすると、高額な保険料を長期間に渡り支払うことになってしまいますし、何かの事情で途中解約した時には元本割れとなってしまうリスクが高いので、定期預金と組み合わせて学資保険に加入する方法が確実です。

それと同時に、大学入学までの期間にも学校や塾に教育費が必要ですので、その期間に必要な教育費と保険料を月々家計の中から捻出しなくてはなりません。

その兼ね合いを考えて、大学にかかる教育費のうちの200万円~250万円を学資保険の満期保険金で賄えるよう、平均的な保険料と言われる月々1万円から1万5千円の保険料を支払っているという人が多いのです。

 

全てを学資保険で補うのではなくあくまで補助的に

学資保険の支払い金額を決める際に、大切なことは長い期間支払っていけるかどうか考えること。人生の中では何が起きるかわかりませんが、最初の加入段階で厳しいと感じる状況であれば、金額を下げたほうが無難です。特に子供が小さい時期はお金がかかりませんが、大きくなるにつれ他の費用も増していくもの。勢いや衝動で、学資保険の金額を決めることなく、冷静に判断することが大切です。

 

学資保険の金額を決める際はファイナンシャルプランナーに相談を

学資保険の満期の金額や、毎月の支払い金額はとても重要です。しかし、長期的な視野で物事を見て考えることは、なかなか難しいもの。特に子供が生まれたばかりのときは、勢いもあり「この子のためなら!」と張り切ってしまいがち。しかし10年を超える長期支払いは勢いだけでは乗り切れません。まずはファイナンシャルプランナーに無料で相談できる保険相談サービスを利用しましょう。今の収入やライフプランと合わせて、今のあなたに合う学資保険の金額を教えてくれるはずです。

 


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