死亡保険は「掛け捨て」と「貯蓄」でどう違う?基本的な保険のタイプをおさらい!

医療保険、がん保険等を徹底比較!安くて内容も充実の保険に見直そう!凝り性な私は生命保険を徹底的に見直し月2,000円の終身医療保険と3,000円の終身がん保険に加入しました。その経験から35社以上の医療保険、死亡保険、個人年金、収入保障保険、学資保険のおすすめ保険をコメントと評価、ランキング付きで比較します。

死亡保険は「掛け捨て」と「貯蓄」でどう違う?基本的な保険のタイプをおさらい!

死亡保険に加入する際に、掛け捨てタイプの保険と貯蓄タイプの保険があるのを知っていますか?死亡保障とひとくちにいっても、いろいろな目的で契約することがあります。例えば一家の中心的な働き手が失われると残された家族は生活に苦しむことになります。それを回避するために死亡保障が利用されますし、また死亡保険がもつ貯蓄性を活かして契約する人もいます。

これらは「掛け捨て」や「貯蓄」というキーワードにヒントが隠されています。

 

保険料掛け捨てはムダじゃない。純粋な死亡保障が得られる死亡保険

「掛け捨て」という言葉は保険を組む人にとって少なからずネガティブなイメージを抱きやすいものです。死亡保険で代表的なのは、定期保険の掛け捨てタイプのものです。将来満期保険金が戻ってくるわけでもなく、解約払戻金があるわけでもありません。

しかし一定期間内に被保険者の死亡を保障するという目的においてはもっとも純粋でわかりやすい保険の形だということもできます。また貯蓄タイプの終身保険よりも断然保険料は安いので月々の保険料の負担という意味では圧倒的にメリットが大きいということもできるでしょう。「家族を残しては死ねない」「妻と子供が暮らしていけるように」など愛する人を純粋に守りたい人におすすめの死亡保険です。

 

NO貯蓄・NO解約!掛け捨ての定期死亡保険の基本

死亡保険では終身保険の人気が高く、加入者も多いといわれています。それは貯蓄性も高く、解約したときに解約払戻金などがあり、単に死亡保障を得られるだけでない付加価値がたくさんあるからです。逆に定期保険では、貯蓄性や解約したときのメリットというものはほとんどありません。支払っている保険料も基本的には掛け捨ての保険料ということになります。

逆に言うと貯蓄でもなく老後の資金でもなく、単純に被保険者が死亡したときにセーフティネットとして存在しているのが定期死亡保険と考えることができます。子供が成人するまで、年金が支給されるまでなど一定期間を集中的に保障するのが定期死亡保険ということができます。

 

90歳以上には対応していない。現役世代にピッタリの死亡保険

定期死亡保険には基本的に、更新型と全期型というタイプがあります。

更新型は10年単位などで死亡保険に加入しながら、満期が訪れるとまた次の死亡保障に加入するという流れです。これは高齢になるほど保険料は高くなる性質があります。全期型は更新型と違いもっと契約期間が長く30歳から60歳までなどの間の期間を決めて加入する仕組みでこの間の保険料は同一で更新型のように上がることはありません。

どちらも一定の年齢まで達すると年齢制限があり、90歳以上は加入できなくなるといわれています。したがって定期死亡保険の性質を考えると、一生涯の保障が得られるということではなく、働く現役世代の万が一の死亡保障としておすすめするプランといえます。

 

定期死亡保険は生命保険の基本!なんといっても加入しやすい

定期死亡保険は終身死亡保険に比べてメリットが少ないと思われがちですが、実は死亡保険の中でも基本中の基本のプランであり、純粋な死亡保険と言い換えることができます。

 

  • 子供が独り立ちできるまで
  • 60歳まではなんとか

 

そんなニーズにピンポイントで答えるのが掛け捨ての定期死亡保険です。みなさんも死亡保険を考えるときは、まず定期保険から検討してみるといいでしょう。

 

 

教育資金、老後の生活資金、葬儀費用。貯蓄型死亡保険の魅力

死亡保険は貯蓄性との関連性が高い保険といわれています。死亡保険の中でも終身保険を選ぶ人の中には、子供の教育資金や老後の生活資金、自分自身の葬儀費用に責任を持つために貯蓄性の高い終身保険を選ぶことがあるとされています。学資保険や年金保険のような使い方もできるというのが貯蓄性のある終身死亡保険の大きなメリットになります。

貯蓄性というのは、満期保険金というのではなく、解約払戻金のことです。この解約払戻金は解約と引き換えにそれまで死亡保険によって貯めこまれていた保険金を得ることができます。死亡保険の場合には、終身保険には高い貯蓄性があることが大きなポイントです。

なにより一生涯の死亡保障が得られるというのが長い目で見れば安心できるポイントです。ただ当然のことながら、貯蓄性を持った保険というものは、掛け捨てタイプの保険よりも保険料が高額になります。この部分をどうとらえるかは人によってそれぞれですが、貯蓄性のある死亡保険がマルチな活用ができることは間違いありません。

 

 

死亡保障でも解約払戻金でも、どちらの道も確保できる

解約払戻金の使い道は、子供のための教育資金や自らの葬儀費用、老後のための生活資金、老人ローム入居費などが考えられます。ライフスケジュールに合わせてこういった保険を組んでおけばもしものときの「文字通り」保険になるのです。

そして解約を望まなくても、純粋にそのまま死亡保障としても担保できるので、終身死亡保険のマルチな活用法というものが得られます。そういったことを考えると「多少保険料の支払い額が高くても将来に備えたい」と終身保険に加入する人の気持ちがわかってくるはずです。死亡保障を期待しながらも、将来必要な現金化できるお金を死亡保険に貯めておいてもらう。それが終身死亡保険に加入するメリットなのかもしれません。

 

終身死亡保険に加入する理由は貯蓄性と自由に解約できること

なぜ終身死亡保険のニーズが高いのか理解できなかった人は、保険料だけに目を奪われずに終身保険が持つ貯蓄性に注目しましょう。それを将来的に解約することによって、多額の解約払戻金というもうひとつの選択肢が得られるのです。

この便利さが多くの人に終身死亡保険が人気のある秘密です。何があるかわからない人生の中で代替え方法がある保険というのは非常に良いですね。

 

掛け捨てと貯蓄タイプの保険はそれぞれ性質が違う

掛け捨ての死亡保険と貯蓄タイプの死亡保険はそれぞれ性質が違います。大切なのは、自分の人生にとって掛け捨てタイプの死亡保障が良いのか、貯蓄性の高い死亡保障が良いのかをよく見極めることです。純粋に死亡保障だけが心配なら掛け捨て保険を、保険料を積み立ててあとでどっさりと解約払戻金や一生涯保障が得たいなら貯蓄タイプです。あとで後悔しないためにももっと死亡保障について学びましょう。

 


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