【基本を解説!】家族のための死亡保険とは?

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ある程度の年齢になってくると健康や所得などさまざなことが不安になってくるものです。
その中で死亡保険の重要性についてもすこし考えたいと思います。死亡保険とは生命保険の中でも契約期間のあいだに被保険者が亡くなると支払われる保険です。
生命保険と死亡保険は同義語ではなく、生命保険の中の1つのカテゴリと理解するといいでしょう。
医療保険や年金などと違い、自分ではなく家族のために加入する保険だということですね。

 

家族のためにぜひ加入!死亡保険の基本的な仕組みを解説

死亡保険(生命保険)の基本的な仕組みをまず理解しましょう。
死亡保険は、その名のとおり被保険者が、保険契約をして所定の期間内に死亡したときに、事前に定められた受取人(主に家族など)に対して支払われる保険金です。

「一家の大黒柱の夫が亡くなってしまった。これからどうやって家計を支えていこう」
「主人が亡くなって子供の養育費をどうやって賄おう」
など家族を途方に暮れさせないためにも、万が一自分に何かあったときに加入するのが死亡保険になります。

保険料を決める仕組みは生命表などが使われ、死亡する可能性の高い年代には高い保険料が課せられるなどがあります。国内では多くの保険会社が取り扱っている他、生命共済など組合の共済という形で取り扱っています。

 

 

死亡しなくても支払われる!?所定の高度障害状態とは?

死亡保険とはその名のとおり、被保険者が死亡したときに支払われる保険金です。
しかし必ずしも死亡しなくても死亡保険金がおりる場合がありあます。それは被保険者が所定の高度障害状態に陥ってしまったときです。

高度障害状態とはわかりやすく言うと、両目の視力を失ったとか、言語機能を失い話すことができなくなったとか、手や足を失ってしまった、中枢神経や体内の臓器に著しい障害が残ったなど働くことはおろか日常生活にも重大な影響が出るほど重い障害が被保険者に残ってしまうことです。

こういった状況では、生存はしていても、経済的に今後致命的な状態であるので死亡保険と同等の保険金が支払われることがあります。

 

家族のために残しておきたいものがある!死亡保険に加入しよう!

人生は自分のものだけではないとよく言われますが、作家の三島由紀夫さんも「人間の生命とは不思議なもので自分のためだけに生きて、自分のためだけに死ねるほど人間は強くない」と言っています。
自分にもしものときがあったとき、家族が安心して暮らせるよう死亡保険に加入することは家族を持つものの義務です。

家族のために生命保険を支払うというモチベーションで仕事をがんばれたりするものです。