学資保険の解約を回避することができる貸付とは!?

医療保険、がん保険等を徹底比較!安くて内容も充実の保険に見直そう!凝り性な私は生命保険を徹底的に見直し月2,000円の終身医療保険と3,000円の終身がん保険に加入しました。その経験から35社以上の医療保険、死亡保険、個人年金、収入保障保険、学資保険のおすすめ保険をコメントと評価、ランキング付きで比較します。

学資保険の解約を回避することができる貸付

子供の教育費を貯蓄する為に、コツコツ保険料を支払い続けている時期にどうしてもまとまった資金が必要になることがあります。

大学の入学に合わせて満期保険金を受け取るようにしておいたのに、塾の費用など高校での教育費が思いがけず高額になってしまった、海外に留学することが決まった、家族が病気や怪我をして入院することになったなど、避けることのできない事態になってしまった場合、その費用を捻出する為に学資保険の解約を検討されることがあると思います。

けれども、学資保険は一度解約するとかけ直すことができない保険であり、元本割れするリスクの高い保険です。できれば解約することを避けたいものですので、そういう時の為に貸付制度とはどういうものなのか確認しておきましょう。

 

契約者貸付の仕組み

契約者貸付とは、今までに支払った保険料の中から保険会社の定める範囲内でお金を貸し付けてもらうという制度で、保険に加入してから日が浅い場合にはこの制度を利用することができないこともあります。

おおよそ今まで支払った保険料の8割から9割程度を上限として貸し付けを受けることができます。

一時的にまとまった資金を用立てる為にも利用できますし、数か月保険金が支払えないという場合に貸し付けを受けて保険料を払い続ける為にも利用できます。

 

契約者貸付のリスク

契約者貸付は解約を避けることのできる便利な制度ですが、貸し付けを受けたお金にはそれぞれの保険会社が定める利息率で利子が付くこと、返済分と月々の保険料を支払わなくてはいけないことがあるので、返済までの期間が長くなると返済額が膨らみ、保険料の支払いと返済を続けていくことが困難になってしまう恐れがあります。

契約者貸付での借金の返済が終わらないうちに満期の時期になると、満期保険金から返済していない分の借金が差し引かれてしまうので、予定通りの満期保険金を受けることができませんし、今までに支払った保険料より貸し付けを受けた額の方が上回ってしまうと、加入している学資保険の契約が無効になってしまうこともあります

 

安全に契約者貸付制度を利用する為に大切なこと

解約を避ける為に契約者貸付制度を利用する場合、どのように返済していくかということをしっかり考えることが大切です。

貸し付けを受けられる上限まで借りてしまうより、今後返済金と保険料を同時に支払っていくことができる範囲内で貸し付けを受けるようにしないと、リスクが高いからです。

契約者貸付制度を利用した場合、その後はどのように保険料を払い続けていくのかということをシュミレーションしてみましょう。

解約は避けられたものの保険が無効になってしまったというようなことにならないよう、保険の知識が豊富なファイナンシャルプランナーに無料で相談できる保険相談サービスを利用してみましょう。


管理人が相談した無料保険相談会社口コミ付きランキング