学資保険と定期預金の金利はどちらがお得?現在は定期預金のメリットほぼなし!学資保険こそ貯金の一部と考えよう!

医療保険、がん保険等を徹底比較!安くて内容も充実の保険に見直そう!凝り性な私は生命保険を徹底的に見直し月2,000円の終身医療保険と3,000円の終身がん保険に加入しました。その経験から35社以上の医療保険、死亡保険、個人年金、収入保障保険、学資保険のおすすめ保険をコメントと評価、ランキング付きで比較します。

学資保険と定期預金の金利はどちらがお得?現在は定期預金のメリットほぼなし!学資保険こそ貯金の一部と考えよう!

学資保険を貯蓄と考えて契約を検討する場合には、定期預金の金利とどれくらいの差があるのか気になるところです。学資保険の利回りと定期預金の差、またそれぞれのメリットとデメリットについてまとめます。これからお子さんが進学していく中で、教育資金はとても大切です。将来を見据えた計画を立てる上で、学資保険のような貯蓄型保険の利回りについては常に意識をしていくようにしましょう。

 

学資保険の方が定期預金よりもお得?

今の日本は金利がとても低く、銀行に預けても増える利息はほんのわずかです。通常の貯金よりも定期預金の方が利率が良いとはいえ、あまり期待できるものではありません。将来的に貯金を引き出す予定があるのであれば、学資保険に加入した方が返ってくるお金は多くなります

実際に、昔とは大きく違い、定期預金の金利は0.1%〜0.3%程度となってしまいました。そのため、お金を定期預金に預けていても増えることを期待できず、貯金としての役割が薄れてきています。一方で、学資保険のような貯蓄型保険の方が利回りが良いため、子供ができたら今の金利に期待をせずに、学資保険に加入する人が多いのです。定期預金の例でいえば、毎月1万円貯めていくと15年間で3万円程度の利息になります。180万円で3万円ですね。一方、学資保険の場合、返戻率が105〜110%位で計算をすると、同条件で15万円程度増えて返ってくることになります。この10万円以上の差は、受け取る時にかなり大きな差となります。

更に、学資保険には医療保障といった特約を含むこともできますので、支払った金額以上のメリットを受ける事もできます。

 

学資保険の固定返戻率で将来設計を安心に

学資保険の返戻率は契約をした時で決まることになり、受け取り金額も固定されています。そのため、途中解約をしない限りは当初予定した金額は確実にもらうことができますが、景気が良くなったからと言ってもらえるお金が増えるわけではありません。

支払う金額も固定、もらえる金額も固定ですから、将来設計が立てやすいと言えます。毎月の支払いが増えることで家計を圧迫することもあるでしょうが、なかなか貯金が出来ない家庭にとっては、学資保険に加入して収支設計をしてしまいましょう。

 

金利に頼れないデメリットもある

学資保険と定期預金の違いは分かりました。では、学資保険にもデメリットがあるのでしょうか?

 

長い年月で定期の金利がよくなった時に変更ができない

学資保険は受け取るまでに15年〜20年かかります。長い間、貯蓄としてお金を貯めていくことになりますのでその間に金利が変わらないとも言い切れません。定期預金の金利が良くなったとしても、これまで加入していた学資保険を解約すると元本割れを引き起こします。将来的に金利が良くなることは現時点で考えにくいですが、全てを学資保険に頼ってしまうのが正解かどうか考えてみるのもいいでしょう。

 

長年引き出すことができない。ただし借入れ制度をうまく使えばデメリットも少なくなる

学資保険は貯金をするための保険と考えることができますが、基本的には教育資金を貯めるための保険です。プランによっては、小学校卒業時や中学校卒業時に一部の金額を受け取れる学資保険もありますが、主流は高校卒業時でしょう。子供が3歳の時に加入して10年支払わなければならない場合、子供が13歳になるまでは学資保険を払い続けることになりますが、払い終わったからといってすぐにお金がもらえるわけではありません。

定期預金は預けてから一部を引き出す事も出来ますが、学資保険の場合は決められた年までは引き出すことができないのです。支払いが厳しくなったからといって途中解約をしては全部無駄になってしまうため、最後まで払い続けなければならないのがデメリットとなります。

ただし「借入れ」という制度があります。これをうまく使うことで引き出せないデメリットは大きく減らすことができます。記事を書いていますので読んでみてください。

参考記事:学資保険には借り入れ制度があるって知っていましたか?万が一の時に利用できることを知っておこう!

 

学資保険と定期預金を上手く組み合わせる

子供が産まれてすぐ、これからの生活がどうなるのか想像できない部分が多いでしょう。初めての子育てで不安も多いはずです。そこで、学資保険と定期預金、またその他の医療保険の検討をファイナンシャルプランナーに預けてしまってもいいでしょう。今の状況や収入を把握し、様々な角度からアドバイスをしてくれるはずです。

 

学資保険は貯蓄、貯金の一部であると考えよう

このように学資保険は貯金をするために非常に有効的な保険であると考えることができます。

 

払わなければならないから貯蓄できる

学資保険が貯蓄しやすい理由は、契約をしたら払わなければならないという点にもあります。子供が出来た時、「これからは貯金をするぞ!」と思っても、十分な収入が無い場合は現在の生活を最優先に考えるでしょうし、今すぐにでも子供にはお金がかかるものです。貯金をしようと思っていても、なかなかできないのが当たり前なのです。学資保険に入れば、必ず保険料を支払わなければなりません。支払う義務が発生するため、嫌でも貯金が出来ていくのです。最初は生活が厳しいと感じることもあるでしょうが、払わなければならないと分かっていたら、自然と調整できるものなのです。

 

定期預金よりも学資保険がお得

定期預金に比べて学資保険がかなりお得であることが伝わったかと思います。今の収入でやっていけるのか不安もあるでしょうが、早めに加入すれば毎月の負担額も減りますから、子供が産まれたらまずは学資保険の検討をしてみてください。月々の支払い金額を抑えることができれば、家計もきっとうまくいくと思います。

 


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